採用について

さとう整形外科クリニックで
  私達と一緒に働きませんか?

●現在、募集しておりません

1.フットワークが軽い

月1回の全体ミーティングでは、スタッフ一人ひとりの「やりたい!」「こうしたら良いのでは?」の意見を大切にしています。皆で議論して、良いことは翌日から実践しています。個々の意見をしっかり取り入れ、最善の医療を患者さんに提供するために日々色々な取り組みをしています。

2.学びと成長を感じられる職場

各職種の学習意欲が高く、院内・院外勉強会や研修会にも積極的に参加しています。看護師は骨粗鬆症リエゾンマネージャー、理学療法士は茨城県アスレティックトレーナー協議会トレーナー資格を取得と日々多くのことを学び、成長できる職場です。また、デイケアも始まり、これからさらに当クリニックのスタッフの活躍の舞台は広がっていきます。

3. 協力体制が抜群の明るい職場

ライフスタイルに合わせた働き方ができます。キャリアを高めたいスタッフへのキャリアアップサポート、女性職員が多い、当クリニックでは有給休暇の消化はもちろん、産休・育休の取得、育児短時間勤務が可能など、働くお母さんを応援し、子育てに協力的です。理事長との距離も近く何でも皆で話せる笑顔が絶えない職場です。


●理学療法士

 当クリニックのリハビリテーション科には、理学療法士5名・リハ助手5名が所属しています。
小中高生のスポーツ傷害、高齢者の変性疾患、提携病院から術後に紹介される回復期の患者様、通所リハビリなど、様々な病期の症例を経験することが可能です。患者様、1人ひとりにとって何が最善かをスタッフ一同、日々、追求しています。
また、クリニック内は部署間の垣根を越え、スタッフ間のコミュニケーションもあり、楽しく活気があります。
自分のスキルを研鑽、発揮、活躍できるチャンスが数多くある職場です。関心を持っていただいた方、ぜひ一度見学に来てください。

1. 互いに相談できる関係
 当クリニックは幅広い年齢層の5名のリハビリスタッフが所属しているので、適度な距離感もあり、困ったことは何でも相談できます。また、院長との距離も近いので密に情報共有ができる環境です。

 

2.研修へ参加できる
 研修支援サポートはもちろん、有給休暇も使いやすい環境が整っています。残業もなく業務ができるので自分のスキルアップにも充分時間が使えます。

 

3. 患者様との距離感
 リハビリテーション科のスタッフは明るい人が集まっているので、患者様と和気あいあいとした暖かくて良い雰囲気がリハビリ室内に流れています。

 

 

 


➢ 高内さん
 地元に戻り仕事に向き合いたいと思っていたところに、さとう整形外科クリニックの開院の話を聞き飛び込みました。その際、佐藤先生の地域に対する思いや目標に共感が持て、また佐藤先生の距離感・サポートに惹かれ入職しました。
当然のことですが、患者様は治りたいと思って来院されます。当院には、必要な知識・技術を磨き、患者様に最善の医療を提供するための研修制度もあり、思う存分スキルアップでき、それを患者様へ還元できる環境が整っています。
また、患者様の笑顔、怪我をした際に当院に再来してくれたこと、患者様に「家族もよろしく」と言われることなど働きがいは数多くあります。
今後は、現在受けているアスレティックトレーナー講習を終え、地域学生へのメディカルサポートを行うことが目標です。


● 看護師

 開院してから3年、通所リハビリという新たな取り組みを始めました。成長意欲が高く、院内外を問わず勉強会・研修会に参加し、地域の皆様により信頼を感じて頂けるよう努力しております。既婚女性が多い職場のため有給取得や子育てにも協力的で理解があります。骨粗鬆症リエゾンマネージャーの取得など整形外科に特化した看護師としてスキルアップを希望する方、明るく朗らかで協調性のある方、共に高め合い成長しながら一緒に働いてみませんか?

1.アットホームな環境!
 看護師の平均年齢は40代と明るく朗らかで協調性があり、なんでも相談できる環境です。スタッフの関係性は良く、患者様の情報共有や業務も円滑に進み、患者さん一人ひとりにあった医療・看護サービスの提供をしています。また、お子さんの急病などで急にお休みが必要なときでも、協力体制が整っていますので、安心です。

 

2.まだまだ成長過程!
 平成25年に開院し、まだまだ若いクリニックです。様々な問題・課題に直面し、そのたびに皆で意見を出し合いながら、進化してきました。現在も部署別ミーティングを行い、極的によりよいクリニック作りに力を入れています。

 

3. 整形外科に特化した看護師として
        スキルアップができる!
 当クリニックは院内・院外勉強会や研修会、学会にも積極的に参加でき、スキルアップが図れる環境です。特に、整形外科に特化した看護師としてスキルアップできる環境が整っています。

➢ 坂下さん
前職を退職後、職場復帰を考えていた時に自宅近くに整形外科クリニックが開院し、院長の佐藤医師が前職で一緒に働いていたドクターでした。そして、院長がこの県北地域に開院した動機や理念に共感し入職しました。看護職として今まで色々な科の看護業務に携わってきましたが、整形外科のスタッフは元気な方が多く明るい雰囲気で仕事ができ、患者様の回復過程も明確なため回復の喜びを患者様はじめ、医療に携わってきた関係者と共に感じることのできる唯一の科目です。その為、高いモチベーションを保ちながら働く事ができ、毎日の仕事に充実して取り組むことができています。痛みや外傷などで日常生活が不自由になった患者様が職場復帰や、自宅で今まで通りに不自由なく生活できるようになった時に「ありがとう」の言葉を贈られるととても嬉しいです。また、骨粗鬆症リエゾンマネージャーの資格も取得し、患者様のサポーターであり健康寿命を保つためのひとつの役割として、今後も資格を活かし関わっていきたいと思います。


➢ 鈴木さん
現場のブランクがあり、整形外科での勤務が初めてで初めは不安がありましたが、実技の確認やオリエンテーションが充実していて、ここで働いていけそうと思い、入職しました。入職してからは、さとう整形外科医クリニックは患者様との距離が近いため、家族を含めたサポートが出来ることはとてもやりがいに繋がっています。また、「ありがとう」や「元気になった」などの感謝の声をかけられる事が多いのも当院の特徴です。「あなたに会うと元気が出る」、「こんなに丁寧に話を聞いてくれる病院や看護師さんはいない」と患者様に言ってもらえる素敵な医院です。今後はリエゾンマネージャーとして、骨粗鬆症予防の啓発をしていき、元気なお年寄りが増えるような働きかけをしていきたいです。


➢ 森田さん
これまで病棟でしか働いた事しかなく、クリニックで仕事がしたいと考えていた時、さとう整形外科医クリニックで働いていた友人に紹介され入職しました。病棟とは違う視点で、患者様との関わり合いができる事や、外来の仕事をして覚えた事も沢山あり、人間関係もとても良く、毎日楽しく仕事をしています。「ここの看護師さんは優しい」、「話して元気になるよ」と患者様に笑顔で言われることとても嬉しいです。当院では、デイケアも実施しており、患者様とより深く関わり、自分のスキルアップのためにも今後はケアマネージャーの資格を取りたいです。


●医療事務

 医事課は、受付、会計、問診、レセプト点検、自賠責・労災請求、各種書類作成、電子カルテの入力代行、レントゲン助手、清掃と様々な業務があります。
当院は業務をカバーしてくれる優しいスタッフばかりなので、有給休暇、産休・育児休暇が取得しやすく働きやすい職場です。
また、当院のほとんどのスタッフが整形外科の業務を未経験からスタートしました。経験・自信がなくても「やってみよう!」と思っていただける方、責任感があり、明るく気配りができる方に是非来ていただきたいです。

1.成長の幅が大きい!
 基本的な医療事務業務に加え、問診、Drカルテ入力作業補助業務、レントゲン補助等様々な業務があります。また、整形外科なので自賠責(事故)、労災の請求業務も身につけられ、活躍できるステージは多いです。

 

2.和やかな職場!
 女性が多い職場であり、お子さんがいる方も多いので、業務は皆でカバーしています。スタッフ間の風通しも良くワークライフバランスがとれる環境が整っているので、自分にあった働き方ができます。

 

3. 患者様と距離が近い!
 お会計の時、「楽になったわ」等のお声を患者様から頂くことも多く、「今日は○○さんはいないの?」「○○さんの顔を見に、また来るからね」と受付スタッフの名前を覚えている患者様も多いです。自分を覚えてくれている患者様がいらっしゃると、よりやりがいにつながります。


➢ 内田さん
さとう整形外科クリニックが建設中に求人募集の看板を見て応募しました。以前から医療事務として働いており、子育て中で職を離れていましたが、自宅から医院が近く、今までの経験がお役に立てればと思い入職しました。
整形外科専門なので、今まで以上に、骨、筋肉の名称をたくさん学び、毎日が勉強の連続です。事務職も医学知識も必要とされる受付スタッフは大変なこともありますが、自分自身のスキルを上げる良いチャンスだと思い、毎日がとても新鮮な思いで楽しく仕事させてもらっています。
「いつも親切にしてくれてありがとう」と患者様に言われた際は、特別なことをしているつもりはなかったのですが、「患者様はいつも見ていてくれている」と驚きと共に実感することができました。
医療従事者としての役割の大きさを感じ、今後はクラーク業務習得やリーダーシップの取り方など組織を考え、現場を動かす力を付けていきたいと思います。